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考えるキノコ 摩訶不思議ワールド

著者など:飯沢 耕太郎 (著), 大舘 一夫 (著), 佐久間 大輔 (著, 監修), 吹春 俊光 (著), 石黒 知子 (編集), 杉原 正樹 (編集), 久田 浩司 (編集)
出版社:INAX出版
価格:定価 1,620円(1,500円+税)

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考えるキノコ 摩訶不思議ワールド
 

私の森.jp編集部の「ここがオススメ!」

キノコはいったい何を考えているの?

誕生日にそれはお洒落なキノコ本をいただきました。デザインも編集もページの端まで気が利いている、大変美しいキノコ本です。 2009年INAXギャラリーの企画展に併せて発行されたものだそうで、わずか72P程の体裁は書籍というよりカタログや雑誌に近いのですが、内容は濃い。

いったい何を考えて、キノコたちはそんな姿をしているのか? 古今東西キノコを珍しがる人々の熱い探究心にあてられて、読み終えた後はキノコのことが頭を離れなくなり、いつも食べてるしいたけやエノキさえも、もう以前と同じただの食材として見る事は出来ません。

内容の構成は以下のようになっています。

【エッセイ】はじめに大舘一夫(キノコ研究家)
【図版構成1】世界のビジュアルキノコ狩り
【再録】生態を見つめる科学映画(故・樋口源一郎)「きのこの世界」の映像より
【図版構成2】ディテールを知る近・現代博物誌に描かれたキノコ フランス、イタリア、ドイツ、日本ほか
【論考1】「キノコ研究の古今東西」吹春俊光(千葉県立中央博物館上席研究員)
研究者人物伝1:樋口源一郎
研究者人物伝2:青木実
「キノコに向き合う」佐久間大輔(大阪市立自然史博物館学芸員)
【論考2】「イメージの系譜学この奇なきのこ」飯沢耕太郎(写真評論家)

なにより全体を通して美しい図版がこの本の特長ですが、巻末に寄せられた飯沢耕太郎の「この奇なきのこ」もオススメ。音楽家のジョン・ケージ、「不思議の国のアリス」、映画「マタンゴ」、狂言「くさびら」、SF「地球の長い午後」といった気になるキーワードとキノコについて書かれたコラムです。少し前にSTUDIO VOICEというサブカル月刊誌があり、時々買っていたのだけど、どこか似た雰囲気があって、それも嬉し懐かしかった。

まだAMAZONで購入できるようなので、キノコが気になる人はぜひお手元にどうぞ。森ガールさんへのプレゼントにも♪

(編集部:あかいけ)

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