私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。
[STAFF]植樹をドローンで！それも1日4万本！森林破壊が進む遠隔地に「種ミサイル」を飛ばすというミャンマーでのプロジェクト。動画もあります。ナゾロジー→ow.ly/AyTR30pPoTl
[STAFF]得も言われる美しさの「苔の里」、石川県小松市にある小さな集落を紹介したコラム。スギ林、苔庭、古民家、神社というランドスケープに加えて、コケを愛し保存し、環境教育や国際交流まで行う活動にも注目。BIGLOBE Beauty→ow.ly/1TiK30pPoSL
[STAFF]ご存じですか？木の棒を投げて「薪」を倒す競技スポーツ「クッブ」。発祥はスウェーデン、子どもからお年寄りまで参加でき、ゲームを通じてチームワークや交流ができるのが魅力だとか。来年5月には長野で全国大会も。産経新聞→ow.ly/8hWO30pPoTo
[STAFF]12月20日まで開催中の企画展「MDE2019」の「木が人に与える効果の体験型展示」情報が気になる。まるで木の中に入り込んだような空間で、木の質感、音、香り、手触りを全身で感じ、人の感覚がどのように変化するを体感できるとのこと。→MdN Design Interactive- ow.ly/I3Wy30pQguG
[STAFF]これはいい！災害時にエネルギーや水を自給自足できる賃貸アパートが宮城県大崎市鳴子温泉に完成。木質バイオマスで電気と熱を供給、地下水も確保。建物は県産材、在来工法の板倉構法で建設。河北新報→ow.ly/u6ZK30pPoTe
[News]都市近郊の里山林に生息するきのこ（外生菌根菌）の多様性、生態についての研究を進めるためクラウドファンディング実施中。森の植物同士のコミュニケーションという視点から、編集部でも「菌根」に注目しています！→東京農業大学 URBAN KINOKO RESEARCHプロジェクト ow.ly/MlpR30pQgpy
[STAFF]「間伐で地域通貨」の取り組みが岐阜・高山でも！木の駅に集められたスギ・ヒノキの間伐材はあますところなく使い、関わった人々は地域通貨「Enepo」で買い物ができ、お店は信用組合で現金に等価交換できるそう。payment navi→ow.ly/q2ZX30pPoSS
[STAFF]客室のアメニティを使わないと相当金額が環境保存活動の基金に。その象徴である「グリーンコイン」をプラ製から山梨県北都留郡丹波山村の間伐材利用に変更した東急ホテルズ。社員が間伐して作ったSDGsバッジも。観光経済新聞→ow.ly/CdFO30pPoSP
[STAFF]アイルランド政府は温暖化対策で今後20年間にわたり、毎年2200万本、合計4億4000万本植樹する方針を発表。この施策を通じ、2050年までのカーボンニュートラルの達成を目指している。世界の動きも見逃せません。Forbes JAPAN→ ow.ly/BYKG30pKE4K
[News]本物の木を使った「木の壁紙」が登場！裏地がフリース素材でDIYで使えるのが魅力です。ほのかな木の香りもするそうで、積み木感覚で遊ぶ写真も楽しげです。壁面サイズになって国産材の利用促進にも貢献できる？ 株式会社クレコ・ラボのプレスリリース→ ow.ly/x0kZ30pKDYI
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