私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。
[STAFF]アイヌの人たちが儀式などに使う樹木を国有林で採取できる「共用林野制度」が、アイヌ文化の発信拠点「ウポポイ」がある白老町と林野庁の間で締結とのニュース。「先祖から伝わった手法で儀式を行えるようにして、伝統を継承していきたい」白老アイヌ協会理事長のコメントも。NHKWEB→https://buff.ly/pvd1G2Z
[STAFF]昨年の地震と豪雨被害で木材の取り扱い量が半減している能登。その大きな理由の一つとして、林道が崩れたり塞がれたりして伐採地まで辿り着けないことがあるという。まずは林道の復旧が急がれます。YAHOO!ニュース→https://buff.ly/wjDQhrb
[STAFF]総合学習の一環で森林の現状や木について学んできた長野市の小学6年生。廃棄されてしまうかんなくずを利用した造花づくりに出会い、学びの集大成として卒業式で胸元につけるコサージュ作りに挑戦。動画でどうぞ！長野朝日放送→ https://buff.ly/AfY9pG8
[STAFF]福島県の2023年の林業産出額が、2年連続で東日本大震災前の産出額（2010年）を上回り、震災後、原発事故の影響で産出額が低迷した状況を脱した。県は、県産木材や生シイタケの生産量が増加傾向にあることが要因とみている。福島民友→ https://buff.ly/QPvcoLK
[STAFF]"森を活用して森を守る"。令和6年度「新エネ大賞」に選ばれた山梨県・小菅村の、エネルギーを地産地消することで地域経済を回していく取り組み。二酸化炭素の排出量もコストも大幅に削減しているとのこと。また訪れたい！広島ホームテレビ→ https://buff.ly/u5KM8Vi
[STAFF] 埼玉の「川の博物館」では、第75回全国植樹祭応援事業としてスロープ展「川でつながる森と人」を開催中。秩父の森と荒川が育んできた恵みや、かつての木材搬送の歴史が模型や浮世絵で紹介されています。"木を切ってみよう"などの関連イベントも申込受付中！ 産経ニュース→https://buff.ly/ZOQKf1F
[News] 東海道新幹線をご利用の方へ。2/20～3/19、品川駅待合室にて香りの空間演出が行われています。原料には、JR東海が長野県大鹿村で実施している活動で発生した間伐材（枝葉）から抽出されたエッセンシャルオイルを一部使用。アットアロマ株式会社のプレスリリース→ https://buff.ly/3XieCyh
[STAFF]薄く削った木材によって成る天然の緩衝材「もくめん（木毛）」。国内唯一の専門業者「戸田商行」は障害者雇用の歴史も長い会社。樹種ごとの特徴、新事業への挑戦など話題が広がります。動画の中のもくめん浴も気持ちよさそう！障害者.com→ https://buff.ly/439DkVl
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