ニュース&トピックス

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私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。


[STAFF]滋賀県長浜市で始まった『MORITOWA』は、森林と都市とをつなぐプロジェクト。森からもらう事業「Kimama-Beverages」では大人がビールを飲み、森にかえす事業「音羽の森ジョイパーク」では子どもが森で遊ぶ。いい循環が生まれますように!ソトコト→ buff.ly/3GBH4T7

[News]広島市が、自伐林業を実践したい移住者を募集中!(2次募集)半林半X移住者支援事業として、申込受付期間は令和6年1月12日(金)まで。移住地区や支援期間とその内容、活動内容など詳細はリンク先で。2つの地区、伝統文化や地元の味の紹介も魅力的です。広島市→ buff.ly/3NkwaEL

[STAFF]北陸三県の木材卸業者が連携し、クラフトビール「森のビィル」を開発。能登ヒバ、ひみ里山杉、福井県産マツなど各県木で香り付け。3社は各県木を使った室内用アロマウオーターもつくったとのこと。ビールの味も、活動の行方も気になります!北陸・信越観光ナビ→ buff.ly/3v0vE8Y

[STAFF]京都大学の研究グループがヒノキ人工林における蒸散量(Et)をより正確に予測できる新モデルを開発したそう。記事には「森林管理の効率化と精度向上に大きく貢献し、持続可能な林業や森林の水源涵養機能の評価に資することが期待される」とも。京都大学→buff.ly/3Rr3fkW

[STAFF]街の花屋さんでは手に入りにくい「枝もの」をとどけるサブスクサービス会社が、奈良県吉野郡の⿊滝村森林組合と提携し、これまで廃棄されていた自生のアセビを切り枝として収穫し、「枝もの定期便」に活用と発表。森からの贈り物が自宅を彩る、素敵ですね。PR TIMES→buff.ly/4a8gYED

[STAFF]静岡県が森林所有者と森林サービス産業の事業者とを「お見合い」形式で引き合わせたところ、延べ22組がマッチングしたとの記事。有休林の再活用、関係人口の増加に期待!静岡新聞→buff.ly/3RcR3Dj

[STAFF]木育に関する学びや体験を通じて森林づくりへの関心と木の魅力を伝える人を増やそうと、滋賀県が木育講座(3回)を県内で開催します。第1回は12/16(土)。講座の詳細・受講のお申込みはこちら→buff.ly/3R5OPFH

[STAFF]NTTが「人工光合成」で世界最長350時間の連続動作を達成!これはスギ1本が1平方メートル当たり約1年間で固定するCO2を上回る量に相当するといいます。革新的!ニュースイッチ→buff.ly/3RjMHLD

[STAFF]イギリスから来日、英会話教室の講師として働いていた男性が、コロナ禍を機に「アウトドアで働きたい」と滋賀県高島市へ移住。森林組合の求人を見つけ林業の世界へ飛び込んだという記事。「ずっと続けていきたい」の一言も。京都新聞→buff.ly/47xJYEg

[STAFF]世界最大規模の木造都市を建設する計画がスウェーデンのストックホルムで進められ、広大な敷地に2,000戸の住宅と7,000カ所のオフィス、店舗等の建設が予定されているそう。記事後半では「木材は本当の意味で持続可能なのだろうか」との問いかけも。IDEAS FOR GOOD→buff.ly/47XVBUN

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