私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。
[STAFF]いまやネットで大人気、今年の流行語大賞も狙いそうな妖怪アマビエ。その木製の人形(?)が新潟県三条市の木工工房から発売されました。素材はカツラの木。『水木しげるの続・妖怪辞典』の絵がベースだそうです。税込2,200円。 http://kenoh.com→http://ow.ly/e0bJ30qDXbb
[STAFF]見出しの「つまようじになれなかった木材たちが、コロナ対策の非接触棒に」にぐっときます。通常なら焼却処分するしかない素材がこの時代に活躍するのは明るいニュース。値段も「コロナ(567)に負けない568円」とシャレが効いています。MdN Design Interactive→ http://ow.ly/PsrO30qDX3d
[STAAFF]アイスランドの森林管理局が「木を抱きしめること」を推奨。新型コロナウイルスの流行で人同士がハグできない状況下で不安を改善するためです。他の人とかぶらないマイツリーを選ぶことなど、森林警備隊員のアドバイスあり。1日5分間で効果は十分だそう。GIGAZINE→ http://ow.ly/O7eT30qDXBe
[STAFF]埼玉県から宮城県、山口県、そしてまた埼玉県へ。郵送リレーで遠方に居る社員がそれぞれの担当業務をこなし、コロナ禍でもドングリの人形をつくり続けている木製玩具メーカーの話。日刊工業新聞→http://ow.ly/l8xm30qDTLi
[STAFF]林業経験者のみなさん、参加しませんか。林業従事者と異分野の事業開発経験者が出会い、林業の課題を解決する新事業を開発するプログラム「SUSTAINABLE FOREST ACTION」。締切は6/1、詳しくはこちら→http://ow.ly/Bgnd30qDTLn
[STAFF]岩手県産木材を使った木枠でつくる飛沫感染予防板「ついったーて」が話題との記事。コロナ終息後には他の用途に切り替える相談にものってくれるそう。盛岡経済新聞→http://ow.ly/u4sE30qDTLo
[STAFF]木材パルプ素材のセロハンを利用し、植物由来の基材を使用したエコフレンドリーなホロフィルムが登場。編集部では「あまりにも便利で、生活の隅々に浸透したプラスチックをどう卒業するか(卒プラ)」を議論し、新しい動きに注目しています。ラベル新聞→ http://ow.ly/6ISp30qA0JY
[STAFF]群馬県渋川市で廃校となった小学校を拠点にバイオマスエネルギーを研究開発、災害など有事にはエネルギーを供給するそう。燃料にしづらいとされる材料の活用なども研究するそう。上毛新聞→http://ow.ly/L6vw30qzJZL
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