私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。
[STAFF]森の中の「音」をたよりに「信州の森ずかん」を完成させる「森林探索ゲーム」。このタイトルだけでもワクワクするが、デジタル計測技術とARとバーチャル空間デザイン技術の融合と、なんだか凄そう。3/31・4/1、信州大学農学部の演習林で開催。詳しくは空蒼知→https://buff.ly/3wOolBW
[STAFF]北海道大学と国立環境研究所の研究グループがブナ科の樹木がつけるどんぐりの生産量を予測するシミュレーションモデルの開発に成功。クマなどの個体数予測につながり、被害軽減の一歩になるとのこと。大学ジャーナルオンライン→ https://buff.ly/3IpYmTO
[News]小学4年生~中学生までの親子を対象に「高尾の森 親子森林体験スクール」を4/21(日)、5/19(日)、6/9(日)に開催。裏高尾・小下沢(こげさわ)国有林や都有林の一部で植樹、植物・水生生物観察など体験。募集期間は4/5(金)17:00まで。京王電鉄のプレスリリース→ https://buff.ly/436p8uc
[STAFF]デジタル技術を活用して学校林を管理する、高知農業高校森林総合科の活動が、林野庁長官賞を受賞!」「最先端のICTやGISなどを使った研究の発表内容を評価してもらいうれしかった」と高校生の喜びの声も。TBS NEWS DIG→https://buff.ly/3VaXV7B
[STAFF]新潟県上越市で参加者募集!かつて雪国の中山間地で行われていた間伐丸太を雪上に滑らせて運び出す「雪上間伐」の体験会が、3/16(土)に開催されます。詳細・お申込みは上越妙高タウン情報→https://buff.ly/3wJX3Na
[STAFF]愛媛県産材のスギを使って、家の中に約1週間で組み立てられる「愛媛県型耐震シェルター」。保育所や個人からの注文が続いて注目が集まっているそう。天井には補強用の鉄骨も。毎日新聞→https://buff.ly/3TtsPXO
[STAFF]3/14(木)オンラインセミナー「途上国森づくりワークス−植えるを視える化− 2023年度の取り組み紹介」森づくりによる貢献度を可視化するための事業紹介や、ゲスト講演者more trees 水谷事務局長によるインドネシアの先進事例など。無料。国際緑化推進センター(JIFPRO)→https://buff.ly/3v4ZyJi
[STAFF]第74回日本木材学会大会 (京都大会3/13〜15)の中で「木の文化 〜伝統を未来につなぐ〜」をテーマに公開シンポジウムが開かれます。内容は、木造文化財の魅力、修理、正倉院にみる木の文化、引き継ぐための科学的検証等。3/14 (木) 15:00〜入場無料。日本木材学会大会→https://buff.ly/49YXqSs
[STAFF]3/7(木)締切。林野庁が森林の生物多様性を高めるための林業経営の指針案へのパブリック・コメントを募集しています。詳細はこちらより e-GOV →
https://buff.ly/42XMhyZ
[STAFF]中高層・中大規模木造建築物の設計・施工者育成推進のための事例として、東京・銀座での最上階からの4層を「部分木造」にしたビルを紹介した記事。多摩産材のスギも使用されているそう。部分木造というコンセプトが興味深い。日経XTECH→https://buff.ly/49NPFhW
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