ニュース&トピックス

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私の森.jpのFacebookとTwitterで配信している最近のニュースをまとめました。


[STAFF]冬に山の木を切り倒し、雪の上を滑らせて山から下ろす雪国ならではの伝統の技「大持引(だいもちひき)」今年は2月22日(土)、上越市下正善寺の正善寺工房付近の森林で行われるとのこと。申込〆切は本日2/14まで!上越妙高タウン情報→ https://buff.ly/4jXDZ20

[STAFF]阿南市など徳島県南部の4市町が「日本農業遺産」に認定された。300年以上、樵木林業伝統林業の「樵木(こりき)林業」を用いて生態系の保存などに取り組んできたことを評価。全国の自治体からも視察が相次いでいるそう。NHK→ https://buff.ly/4jQUuwP

[STAFF]森が吸収した二酸化炭素=「クレジット」を買うことで、企業が自社の二酸化炭素の排出量を差し引くことができるJ-クレジット制度。三重県尾鷲市では、3年ごしのプロモーションが実り、大手IT企業と10年間の契約が成立。この動き、目が離せません。中京テレビ→ https://buff.ly/3WW2AdR

[STAFF] 宮城県南三陸町のFSC認証林(約2471ha)が「自然共生サイト」として国の認定を受けました 。震災からの復興と共に、持続可能な林業で地域を支える取り組みに注目です 。#生物多様性 #南三陸 朝日新聞→https://buff.ly/4aSwncW

[STAFF]「木も全身木なんだ」と捉え、木材を余すことなく使うものづくりの可能性を探る「山のダイゴミ」展、東京・銀座で開催中。コンセプトも見せ方も面白そうです。→https://buff.ly/3Q54g0L

[STAFF]日本森林学会が選定する「林業遺産」でもある「アテ林業/能登ヒバ」を活かして、能登の創造的復興に取り組もうというプロジェクトがスタート。「能登ヒバサポーター」を募集開始、2/25にはフォーラムがハイブリッドで開催されます。詳しくはこちら→https://buff.ly/3CBC2aE

[STAFF]地域住民が参加して荒れた森を再生する、三重県尾鷲市「みんなの森」のプロジェクトを紹介したコラム。「シガラ組み」や水脈整備によってわずか半年でも驚くべき変化が見られたそう。ワークショップを指導するのは生物多様性や自然環境保全のスペシャリスト坂田昌子さんです。JBpress→https://buff.ly/3WNOQSd

[STAFF]北海道全域での調査から、定期的な人工林の伐採・植林は、開けた環境を好む鳥類の回復に重要な役割を果たすことや、人工林内での少量の広葉樹保持は、広葉樹天然林を好む鳥類の保全に効果的であることが明らかに。ネイチャーポジティブ達成への一歩。JAcom→ https://buff.ly/40KPfG6

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