森との関わり方、楽しみ方は人それぞれ。 気になるキーワードから入る、私の森.jpの歩き方。あなたの入口を見つけてください。
【森×女性】
時には猟銃を、チェーンソーを手に奮闘する。静かに木と対話する……さまざまな関わり方で森と生きる女性たちが居ます。
新・上流社会からの招待!?
東京でロハスを紹介→有機農業→農山村への取材→平地の農業から中山間地域の農業→山の暮らしと林業へ。興味がどんどん川の上流へと向かっていくと語る、ソーシャルアクション・プロデューサーの大和田順子さん。
自分の腕でイノシシを狩る
「日常的に山に関わりたい」と狩猟免許を取り、自ら山でイノシシを獲って食べる山村暮らし。森林組合で働きながら、いのちと向き合う30代女性、遠藤寛子さん。
目からウロコ!森のムッレ教室
スウェーデンで「森のムッレ教室」に共感し、日本に紹介。全国に広がる森の幼稚園の原型をつくった高見幸子さん。国際NGOナチュラル・ステップ・ジャパン代表。
女優、海に森をつくる
「豊かな森がないと豊かな海が保てない。陸の森も海の森もつながっている」と、沖縄の海でサンゴ再生プロジェクトをすすめる女優・タレントの田中律子さん。
「なきゃつくっちゃえ」でエコ住宅?
子どもの頃の夏休みは、山村留学だったと振り返る善養寺幸子さんは、健康、環境、省エネルギーに配慮した独創的なエコロジー住宅を提案する一級建築士。
3歳児が森で発揮する能力にびっくり!
「自然の中で子どもを育てるのは絶対にいい」と確信し、行政のバックアップを受けて、鳥取県智頭町森のようちえん まるたんぼうを開園した西村早栄子さん。