森のクイズ
Q
Q森のクイズ No.69

お正月に使う「祝い箸」は何の木?

雑煮やお節料理を頂く時に使う白木の箸。材料に使われている木の種類は?

  • ナンテン
  • ヤナギ
  • ツゲ
答え見る
答え見る
正解

1ナンテン

ヤナギ材の、塗りのない丸いものを使います。「柳箸」「雑煮箸」「両口箸」「両細」などとも呼ばれています。

先端と持ち手の方と、両端が細くが削られているのが特長です。そこには次のような「いわれ」があります。古来、お正月は歳神様や御祖霊を迎えて新年のご加護を祈る行事。お雑煮などをいただき、神様や御祖霊のご加護を受け、慶びを共にします。そのため、柳箸の一方を「人」が使い、もう一方は「神様」がお使いになると、されてきました。

神様と喜びを分かち合う、祝い箸。お箸一つとっても奥深い伝統文化がある和食は、さすが、世界無形文化遺産ですね。

お正月に使う「祝い箸」

参考リンク
日本雑煮学会 facebook
おせち料理.com > 祝い箸の使い方
weblio:雑煮箸