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伝説上の巨樹のサイズは?

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伝説上の巨樹のサイズは?

世界各地に巨樹の伝説があります。『日本書紀』に登場する、いまの福岡県三池で倒れた巨樹の長さはどのくらいとされているでしょう?

(1)約750mメートル
(2)約1500メートル
(3)約3000メートル

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答え:(3)約3000メートル 、です。

『日本書紀』には、筑紫後国の三池(現在の福岡県三池)に倒れた巨樹があり、その長さは970丈(2910メートル前後)にもなり、橋代わりにされており、当時の人々は、「朝霜の 御木(みけ)のさお橋 まえつきみ い渡らすも 御木のさお橋」と歌ったとあります。また、土地の老人の言葉によると「このクヌギが倒れる前は、朝日の影で杵島山を隠し、夕日の影で阿蘇山を隠すほどだった」とのことで、天皇はこの倒木を神木とし、この国を「御木(みけ)の国」と呼ぶことにしたのだそうです。

似たような記述はほかにもあります。『播磨国風土記』には、仁徳天皇の治世(5世紀前半)のクスノキは、朝日の時には淡路島に影を落とし、夕日の時には大倭(やまと)島根をその大樹による影で隠したとされています。『今昔物語集』には、近江国栗太郡にハハソの巨樹があり、その幹回りは700尋(1260メートル前後)、朝日の影は丹波国をさし、夕陽の影は伊勢国にさした。日本のホラ話もなかなか壮大ですね。

 

ちなみにシュメール神話にはラピスラズリの外観のキスカヌ、北欧神話には9つの世界を内包するユグドラシル、中国神話には遥か東海の果てにそびえる扶桑といった名前の巨樹が登場します。

参考リンク
Wikipedia「巨樹」

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