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日本の森が1年間に蓄えるCO2量は?

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日本の森が1年間に蓄えるCO2量は?

森林は、二酸化炭素の吸収源として大きな役割が期待されています。
では、日本の森が1年間に蓄える二酸化炭素の量は?

(1)約8,300万トン (2)約1,300万トン (3)約2億トン

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答え:(1)約8,300万トンです。

林野庁の算出によると、日本の森林が1年間に蓄える二酸化炭素の量は約8,300万トン程度とされています。森がCO2を吸収・蓄積するには、樹木だけでなく「土壌」が重要な役割を果たしています。

植物の根や落ち葉など、腐敗した有機物から炭素は土壌に移動し、その大部分が土の中に残ります。土壌は、地上の植物に含まれる炭素をすべて合わせた量の約3〜4.5倍、大気中にある炭素量の2倍を超える量の炭素を蓄積していると言われています。

日本の森林が1年間に蓄えるCO2:約8,300万トン

1997年に京都で開催された気候変動枠組み条約の第3回締約国会議「COP3」では、二酸化炭素の排出ばかりでなく「吸収源」という考え方が示され、森林による二酸化炭素の吸収量を削減目標の達成手段として算入できることになりました。日本については、1,300万炭素トン(CO2換算では4,767万トン)の森林吸収量が認められています。

詳しくはこちらもどうぞ
森学ベーシック【4】森と地球温暖化〜CO2吸収源としての森

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